よくあるご質問

皆様にとって普段馴染みが無いのが防水工事です。
我々防水業者にとっては当たり前のことでも、皆様が不安や疑問を持たれるのは当然のことです。

こちらのページでは、皆様が不安や疑問としている質問に対し、防水工事のプロがその回答を掲載しています。
記載の無い項目についてご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
安心・信頼して防水工事をアンドプルーフィングにお任せいただけるよう、丁寧・明瞭な説明を心がけております。

Q.見積りは本当に無料ですか?
A.決して安価ではない防水工事、皆様が安心して工事をご検討できるようアンドプルーフィングでは現地調査・お見積もりは無料となっております。
また、当社が適正価格・適切な施工内容でお見積もりを提出していると判断していただくためにも、相見積もり大歓迎です。
ぜひアンドプルーフィングを比較検討の一社にお加えいただき、費用・施工内容を他業者と比べてみてください。
Q.見積もり後のキャンセルはできますか??
A.お見積もりの内容がご期待に添えない場合、もちろんお断りいただいて構いません。
その場合でもしつこい営業などお客様が不快に感じるようなことは決していたしませんのでご安心ください。
Q.工事費用について詳しく教えてください。
A.防水工事の費用については、当ホームページ内の「料金一覧」にて参考価格を掲載しております。
ただし、建物構造や既存の防水層の種類、劣化状況によって適切な工事が変動しますので、ぜひ一度現地調査をさせていただければ幸いです。
防水層の寿命を延ばしつつ、コストパフォーマンスに優れるご提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
Q.予算の相談にも乗ってくれますか?
A.もちろんです、ぜひお気軽にご相談ください。
アンドプルーフィングは、提案できる施工方法毎の見積書を2~3パターン作成し、価格にこだわりたい方、施工内容にこだわりたい方のどちらにもご満足いただけるプランをご用意しています。
Q.できるだけ安く防水工事を行うポイントはありますか?
A.実は塩ビシート防水工事は防水屋さんでも施工できる業者は多くなく、多くが外注の専門業者に施工を依頼しています。
さらに、長尺シートも自社で施工することができず、別業者に任せています。
そのため、外注業者を使う中間マージンが発生し、シート防水工事はどうしても高額になりがちです。
一方アンドプルーフィングでは、塩ビシートも長尺シートもすべて自社で対応可能。
不要な中間マージンが発生せず、他社より優れたコストパフォーマンスでシート防水工事を提供することが可能です。
Q.防水工事や外壁塗装には追加費用もよくあると聞いたんですが?
A.基本的にはお見積もりのの金額から追加で請求することはありません。
ただし、施工開始後にお客様のご要望などにより追加工事が発生した場合、また現場調査時の目視では判別できない建物内部構造や下地に起因する不具合が見つかった場合には、別途ご相談させていただく場合もございます。
いずれの場合でも、当社の勝手な判断で着手することはなく、まずはご相談させていただき費用にご納得いただいてからの着手となりますのでご安心ください。
Q.保証に関して教えていただけますか?
A.保証については、万が一不具合があった場合に迅速に対処させていただく当社の施工保証、そして使用した材料に対するメーカー保証のW保証となっています。
施工後も快適に、安心してお過ごしいただける防水工事がアンドプルーフィングの強みです。
Q.対応エリアはどこまでですか?
A.春日井市を中心に名古屋市や小牧市など、愛知県全域で防水工事を承っております。
愛知県以外にも三重県や静岡県など東海エリアも対応可能な場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q.ベンラダやバルコニーなど小規模の防水工事もお願いできますか?
A.もちろん対応可能です。
どんな建物、どんな範囲の防水工事でも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
Q.壁にひび割れがあるんですが対応してくれますか?
A.ひび割れは雨水が建物の中に侵入する経路となってしまうので、迅速な処置が必要となります。
アンドプルーフィングでは外壁躯体修繕にも自信があります。
外壁表面に防水を行うだけでなく、建物自体をしっかり修繕した上で防水を行うことで、より強固に雨水から建物をお守りします。
Q.防水工事は何年ぐらいでメンテナンスをするのが良いでしょうか?
A.防水施工後、10年前後が適切なメンテナンス周期となっております。
ただし、建物の構造や周囲の環境によってこの周期は早まったり遅くなったりもします。
防水層を適正に保つためにも、もっと早い周期での診断を行うことをおすすめします。
Q.防水を長持ちさせるポイントはありますか?
A.防水層は屋上やベランダなど建物屋外に施工されるもので常に紫外線や雨の影響を受けるため、どんな材料でどれだけ丁寧に施工してもいつか経年劣化します。
そのため、防水層を常に適正に保つためには定期的なメンテナンスが必須です。
また、防水工事は防水層表面のトップコートより、下地の方が工事費用が高額になりがちです。
劣化や雨漏り被害が下地に達する前に、トップコートを小まめにメンテナンスしてあげることが防水を長持ちさせ、同時にコストを抑えるポイントです。

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