2023/07/26
Bofore

After

ご依頼のきっかけ・ご提案内容
春日井市にて屋上防水のご依頼を頂きました。
数十年前から雨漏りに悩まされていたとのことで、20年前に改修工事されていたが屋上防水の寿命がとうとう切れ、雨漏りがだだ漏れしだしたとのことで、緊急のご連絡を頂きました。
早急に現地調査をさせて頂き、既設の防水層を確認したところ、劣化が著しく見受けられました。
雨漏りが発生するほど下地の状態も悪いため、下地にかなり水分を含んでいると予想できます。
このままの状態でウレタン樹脂を下地に直接塗布し、補強布を張った後さらにウレタン樹脂を重ね塗りする工法では、施工後に防水層の膨れなどの問題が生じやすくなります。
ですので、今回はウレタン防水の通気緩衝工法にてご提案をさせて頂きました。
施工前の様子
こちらが施工前の様子です。
本来であれば、高圧洗浄を行いたいところですが、雨漏りが深刻なため高圧洗浄を行わず、ケレン作業にて対応を致しました。
ケレン作業とは外壁塗装などで良く耳にするかと思いますが、下地処理の工法の1つです。
塗装の前に下地を整える処理のことを指しますが、錆落としや汚れの除去にも同じ用な意味で使われています。
プライマー
下地にプライマーの塗布を行い、下地表面の密着性を高めます。
プライマーには「層間プライマーJ」を使用しています。
改修用ドレンの取り付けも行っていきます。
ドレンとは、雨水などを排水するための装置名で、防水工事においては排水口に取り付ける部材の事を指します。
既存のドレンの上に改修用ドレンを被せて劣化した部分をカバーし、既存のドレンに密着させていきます。

参考画像:改修用ドレン
通気緩衝シート
プライマー塗布後、自着シート(通気緩衝シート)の貼り付けを行っていきます。
裏面に粘着層(自着層)があるので、接着剤の塗布の必要がありません。
通気緩衝シートによって膨れの原因である下地の水分の逃げ道を作り、劣化した下地との絶縁を行います。
通気緩衝シートの継ぎ目箇所にはジョイントテープを貼り、脱気筒の取り付けを行います。
脱気筒とは防水層と下地の間に、雨や室内の湿気などで発生する水蒸気を外へ排気するための筒のことを指します。
これにより、通気緩衝工法では下地が水分を含んでいる場合であっても、膨れの発生を抑えることが可能です。
ウレタン防水の塗布
ジョイントテープから塗布を行い、全体的に防水層を形成していきます。
防水材にはダイフレックスの「DSカラーゼロ」を使用致しました。
DSカラーゼロはダイフレックスの代表的な防水材です。
建物や用途、施工者や周辺環境などの様々なニーズやシーンに対して多彩なバリエーションでお応えすることができます。さらには、世界基準のトップクラスの安全性能を備えています。
完工
最後に、トップコートで表面の保護を行います。
トップコートにはダイフレックスの「エクセルトップ」を使用致しました。
担当者からのコメント
この度はアンドプルーフィングにご依頼頂き、誠にありがとうございます。
無事、雨漏りも解消され、屋上の防水性が蘇りました。
今回のご紹介させて頂いた防水工程はウレタンの塗膜防水です。
液体状の防水材を塗布することで防水層を形成していく工法で、主に陸屋根やベランダに使用されます。
シート防水との大きな違いはルーフィングシートを使用しないという点です。
液状の材料を使用して現場で仕上げていくため、複雑な形状であっても継ぎ目の無い綺麗な防水層を作ることができます。
アンドプルーフィングはシート防水・塗膜防水・シーリング工事など、あらゆる防水工事に対応可能です。
戸建住宅をはじめマンション・アパート、工場などあらゆる建物、外壁、屋上、陸屋根、ベランダ・バルコニーとあらゆる箇所の施工にも対応。
皆様の大切な建物を、防水工事でお守りします!
春日井市・名古屋市・小牧市など愛知県での防水工事(シート防水・塗膜防水・FRP防水など)・外壁躯体修繕は『アンドプルーフィング』にお任せください!
現地調査・見積もりは無料!相見積もりも大歓迎です!
現場住所 | 愛知県春日井市 |
---|---|
施工内容 | 屋上防水<ウレタン通気緩衝工法> |
施工箇所詳細 | 屋上 |
施工期間 | 5日 |
使用材 | 層間プライマーJ<ダイフレックス> |
使用材 | 自着シート(通気緩衝シート) |
使用材 | DSカラーゼロ<ダイフレックス> |
使用材 | エクセルトップ<ダイフレックス> |
使用材 | |
工事金額 |