2023/08/03
Bofore

After

ご依頼のきっかけ・ご提案内容
愛知県名古屋市千種区にて屋上防水のお問い合わせを頂きました。
既設の屋上防水が10年以上経過しており、改修メンテナンスにてご相談頂きました。
トップコートは経年劣化により剥がれが見受けられますが、下地の劣化は問題が無く、水分が含んでいる様子もないため既設の防水層の上から新たにウレタン防水を行う「密着工法」をご提案させて頂きました。
施工前の様子
こちらは施工前の様子です。
トップコートの剥がれと「チョーキング現象」雨、風、紫外線などの影響により、保護塗料や塗膜が粉状になった状態が見受けられます。
現状放置が続くと雨、風、紫外線などの影響により、塗膜厚が減少していきます。
塗膜厚が減少すると下地のひび割れとともに塗膜が破断したり、剥離などの著しい不具合に発展する可能性があります。
ウレタン塗膜防水では、チョーキング現象が見受けられた際には次のメンテナンスを行うことを推奨しております。
プライマー塗布
まずは、プライマーの塗布を行います。
こちらが下地の密着性を高め、既設の防水層と新たな防水層との接着剤の役割を担います。
防水材の塗布
続けて防水材の塗布を行います。
防水材とはその名の通り、「水の浸透を防ぐ為に使われる材料」です。
ウレタン防水では液状の防水材料をコテやローラーで塗り広げ、硬化させて防水の膜、塗膜を生成します。
ウレタン以外にも 使用される材料としては、FRP系、アクリルゴム系、ゴムアスファルト系などの材料が使用されています。
防水材は基本的に、必ず2回塗りを行います。2層の防水層をつくり、塗膜の厚みは最低でも2mm以上mの確保が必要です。
今回使用する防水材は「ウレタン塗膜防水システムのサラセーヌ」です。
トップコートの塗布
最後にトップコートと呼ばれる防水工事の仕上げで塗料を塗布していきます。
ウレタン防水自体は紫外線に弱いため、防水性能を維持し、耐久性を向上させるため最後にトップコートを塗り表面をコーティングします。
良く勘違いされがちですが、トップコートには防水機能は備わっていません。
前述の通り、トップコートを塗装する目的はトップコートの下にある防水層を保護することで、水の浸入を防ぐ機能を果たしているのは、トップコートではなく防水層になります。
極論、トップコートが劣化しない限りは防水層も劣化することはありません。
ですので、トップコートの劣化症状である、「チョーキング」「退色・色褪せ」が見受けられ際にはメンテナンスを視野に入れることが大事です。
庇の防水塗装
屋上防水と一緒に、庇(ひさし)の防水塗装も施工させて頂きました。
こちらもウレタン密着工法にて施工を行いました。
完工
これにて屋上と庇のウレタン防水が完工です。
担当者からのコメント
この度はアンドプルーフィングにご依頼頂き、誠にありがとうございます。
今回ご紹介させて頂いたのは屋上のウレタン防水です。
ウレタン防水は、大きなデメリットもなく、費用・性能ともにコストパフォーマンスに優れた防水工法です。
それに加えて他の工法に比べて施工する床の面積・形状・材質を問わず施工可能な事が最大のメリットです。
塩ビシート防水、ゴムシート防水、アスファルト防水、ウレタン塗膜防水、FRP防水など当社は全ての防水工事の施工が可能です。
春日井市・名古屋市・小牧市など愛知県での防水工事(シート防水・塗膜防水・FRP防水など)・外壁躯体修繕は『アンドプルーフィング』にお任せください!
現地調査・見積もりは無料!
現場住所 | 愛知県名古屋市千種区 |
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施工内容 | 屋上防水<ウレタン密着工法> |
施工箇所詳細 | 屋上 |
施工期間 | |
使用材 | サラセーヌ<プライマー> |
使用材 | サラセーヌ<防水層> |
使用材 | サラセーヌ<トップコート> |
使用材 | |
使用材 | |
工事金額 |